海原純子公式BLOGです
海原純子のHarvard Diary

心のサプリ

不安を乗り切るすべを

震災の直後からわきあがった「被災地を応援しよう」という温かい波が少しずつおさまると共に、被災地以外で「不安」を訴える人たちが増えている。 太平洋プレートの今後の地震が心配、原発事故はどうなるのか、日本の経済や産業が下降す …

被災地へ、温かい波を[心のサプリ 大地震によせて]

日曜の朝、お茶をいれて新聞を広げる、家族と一緒に食卓を囲む──。そんな、いつもの日々を奪われた方たちがどの位いらっしゃるだろう、と思うだけで胸が痛む。震災からもう一ヶ月余りが過ぎるというのに、心から笑うことができず、いつ …

うわさ話は何の味?

心が満たされていないとき、人は何をするだろうか。他人のうわさ話である。悪口とうわさ話は蜜の味。生活に方向性がないとき、心を集中できるものがないとき、他人のうわさ話で紛らわすと、自分の抱える問題から目を背けられる。 うわさ …

暖かい波

今、日本中が悲しみの中にある。 東北関東大震災の想像を絶する映像が繰り返しテレビから流れている。自分は一体何ができるだろう、と無力感を感じたり、不安にかられたりする方も多いだろう。 地震の翌日のこと、都心にあるホテルはひ …

真実にみえるウソ

さて先週、「真実にみえるウソ」の横行するところには、組織としての問題点がある、と書いた。書きながら、本来ダブルスタンダードがあってはならない分野で、最近、次々と「真実に見えるウソ」が発覚していることに改めて気付いた。 司 …

ウソのない分野が・・・

世間にはダブルスタンダードというものが存在する。そして私たちは、往々にしてそれに振り回されて、不快になったりする。 オーナーと親しい社員だと通用することが一般社員だと通らない、などはその一例。有名人だのお金持ちだの2世だ …

夢中になるひととき

最近、新しい研究に着手している。まわりの人とのネットワークの有無が、健康維持活動や人生満足度とどのように関わるか、というものである。 医学だけでなく社会学的な視点も含んだ興味深いテーマで、横浜市と栃木県小山市の協力のもと …

嘆かず明るく、自分のペース

仕事帰り、久しぶりにスポーツクラブに寄った後、家までタクシーに乗った。50代はじめとおぼしき女性ドライバーは、1年前からこの仕事をしているという。「ちょうど景気が悪くなってからだから、大変」と言いながらも、彼女はすこぶる …

伝わる気分の波紋

ハーバード大の本屋さんで、コミュニケーションについての興味深い本を見つけた。この大学の教授で医学博士のA・クリスタキス氏による、人と人とのネットワークに関する本だ。 博士は、フラミンガム調査という、かつてアメリカで行われ …

いい夢見のために

いい夢を見た朝は気分がよく、その日一日、何かいいことがありそうな気がする。逆に、怖い夢を見ると嫌なことが起こるのではないかと心配になったりする。夢が一日の生活の質に与える影響は、かなり大である。ならば、なるべくいい夢をみ …

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